実際に使うとかなり体が楽なので、 できるだけ積極的に使っていこうと 意識が変わりました。
介護付き有料老人ホーム
博愛ナーシングヴィラ
介護の様々な
作業シーンにフィット
J-PAS fleairyが選ばれる理由
選ばれる理由1
介護作業の「動き」を
考え抜いた設計
センサーが体の動きを検知
J-PAS fleairyには、腰を曲げた量を検知するセンサーが内蔵されています。このセンサーが着ている人の体の動きを検知し、背中からひざの裏まで伸びたベルトをモーターが巻き上げることで、人の上半身を起こす力をアシストします。
動作に合わせ、アシスト力を
自動的に調整
センサーが人の動作意図
（上半身を曲げる角度、曲げる速さ）を検出し、
その作業の動作に合わせて
アシスト力を自動的に調整します。
腰を中心に、上半身も下半身
もしっかり保持
おむつ交換など中腰・前傾姿勢が続く作業では、腰から上半身を支えてくれるので、体を預けることにより楽に作業できます。移乗など人を抱える作業では、下半身をしっかりと支えてくれるので、抱えている人の体の負担も軽くなります。
選ばれる理由2
幅広いシーンで
作業負担を軽減
介護の日常において「腰に負担がかかる作業」は、移乗支援のほか、衣類の着脱やおむつ交換、トイレ介助など多岐にわたっています。
J-PAS fleairyを利用することでそうした作業の負担を軽減できます。
基本的な介助フロー
体位変換
介助者の上半身を支え続け、
腰部の力を抜いても
上記の姿勢が継続できる
トイレ介助
介助者の下半身を
しっかりと支え続ける
（空気イスの姿勢を楽にする）
排泄介助
介助者の上半身を支え続け、
腰部の力を抜いても
上記の姿勢が継続できる
移乗介助
介助者の上半身を引き起こし、
下半身を支えて安定させる
（介助中の安定感が増す）
