ホーム > J-PAS LUMBUSへの想い > 小林祐紀

J-PAS LUMBUSの開発を通して感じたことを教えてください。

一番感じたのは、世の中には腰痛があふれるほどたくさんあるということです。
一度なったら一生モノなので、それに対してどう向き合っていくのか、どうやって腰痛にならないように対策していくのか、色々な場所で色々な対策がされています。その中でスタンダードな対策としてJ-PAS LUMBUSが使われるようにしていきたいと感じました。

J-PAS LUMBUSを開発するうえで苦労した点は?

一番苦労したのは、色々な体型の人にも合うように製品を調整できるようにすることです。人の体型は千差万別で、更には男性も女性も装着するとなると、膨大なパターンに対応する必要があります。特に装着するためのベルト類は、ある人は短い一方で、別の人は長すぎるなど、そのギャップをどう構造で吸収するのかに苦労しました。自分でミシンを使って何度も試作を繰り返しようやく形になったかなと思います。

開発時のこだわりなどありますか?

ご協力いただいている企業様と本音でお話しさせて頂いて、製品開発にフィードバックさせてもらっています。作業現場で実際に作業頂いて、時には私たちも同じ作業をさせてもらったりしました。慣れている人の体の動きというのは洗練されていて無駄がないので、いかに作業を邪魔しないようにするのかが重要になってきます。長時間装着する場合も有るので、体への痛みや違和感にはかなり力を入れて対策をしています。

最後に、製品に対する想いをお聞かせください。

腰痛は一般的な疾患ではあるが、対策をすればリスクは軽減できると思っています。
今の作業はこうだから、ではなくJ-PAS LUMBUS導入によってやり方だけでなく意識もイノベーションしていきたいと考えています。